お便り紹介


以前ご紹介いただきました清水先生に緊張型頭痛とご診断いただき、治療して頂きました結果、頭痛を軽減する事ができました。その際は本当にありがとうございました。清水先生のアドバイスで、結局当時勤務しておりました会社を辞め、一時ののんびりした時期を経て、別の会社にかわり、一時は大分よくなりました。現在はいろいろな経緯を経て、また別の会社に勤務しています。どこに行っても、病気の元になったはずのパソコンと離れることができずにいます。ここ何年間は1日10数時間、見ることも少なくなく、また緊張型頭痛に悩まされるようになってしまいました。ただ、清水先生にアドバイスいただい通り、1時間しては休憩、1時間しては休憩と、なるべく長時間継続して使用しないように心がけています。病気が治るのを期待するのではなく、病気との付き合い方を覚えてきた、といったところでしょうか。なかなか病状を理解して貰えず、それを元にかえって悩んだりしていらっしゃる方々も多いと思います。私は自己紹介や初対面の時、周囲の人たちに対して「私は頭痛持ちで。。。」と、相手が聞いていようがいまいがかまわず話をすることにしています。そうすると、意外と周囲でも同じように頭痛で悩んでいる人がいることがわかったり、それをきっかけに理解を得られる事もありました。誰もがそのような環境にあるとは思えませんが、ひとりで悩んで言わないでいるより、私個人としては周囲に伝えることで、偏見を持たれる事があるかも知れませんが、それを理由で休むような時に、相手は、”そういえばそんなことを言っていたね。”と思い、多少なりとも理解してくれるので良いと考えて実践しています。こんな事例もあることが、ご参考になればと思って書きました。
これは別件で、私がしていることの紹介です。頭痛を我慢しながらPCを使用している人にお奨めです。頭痛もちでパソコン業務をしている人には、パソコンの高さの調節を勧めています。これは同様の悩みを持っていらっしゃる方の、参考になると思いますので、紹介します。以前の厚生省の基準では目線が水平より5度程度下にディスプレイの上部がくるのが望ましいとされていましたが、現在はノートPCの普及でどうしても目線が下がり、極端に猫背になったり、首を前にだして、頸肩腕に負担がかかるような姿勢になりがちです。私はこの格好をしていると必ず首肩がこり、頭痛へと広がっていきます。そこで、本やちょっとした台をノートPCの下におく事で、姿勢をなるべく前かがみに崩さないようにしています。ディスプレイを低めに置く事で目が細めになりドライアイの対策になる、ということも言われていますが、どちらの症状が自分にとって深刻かによってそこは判断のしどころだと思います。こうするだけで無理な姿勢が改善されるので、肩こりや頭痛は個人的には極端に改善されました。またこれをしていると、必ず周囲から”何しているの?”と尋ねられるので、上の話をしてあげます。相手は一応まじめにその話を聞いてくれます。最近では頭痛や肩こりのあった人、3〜4人が同じように本などでディスプレイの高さを調節しているのを見かけるようになりました。ちょっとタイプはしにくくなりますが、タイプする時間より見る時間の方が長いのであれば、絶対お奨めです。お金もかかりませんので、是非試してください。繰り返しになり恐縮ですが、清水先生、秋山さん、ありがとうございました。これからもご健勝でありますよう、お祈りしております。


先日の宇都宮の講演会、とても参考になりました。特に、五十嵐先生が女性のライフステージに沿って片頭痛の解説をされていて、とてもわかりやすかったです。あまり講演会の宣伝をしなかったようで、会場はやや閑散としていましたが、ひとごみが苦手な私としては、とても居心地のよい会でした。お知らせいただき、ありがとうございました。


録画で清水先生の番組拝見しましたが、「特ダネ」のレポーターさんが自ら受診され、今回の放送で初めて頭痛外来を知った方でもそこでどういうことをするのか、わかりやすいのではないかと思います。帯状疱疹と群発頭痛の予防や、危険な頭痛の見分けにもつながるので、頭痛に悩んでいる方が受診につながるといいですね。頭痛日記も紹介され、かつてやみくもに悩んでいた頃が懐かしくなりました。個人の性格により、日記をつけるのが向き・不向きもあると思いますが、私は、あのお陰でかなり法則性がつかめたと思います。とはいうものの、まだまだ症状には悩まされるので、今年からいわゆる市販の3年日記をつけ始めています。箇条書きで3年間の振り返りができる欄があるので、知りたいことが一目でわかるのではないかと期待しています。


大阪での、高瀬先生を囲んでの集いに参加させていただき、ありがとうございました。患者のみなさまとお話できて、私にとっては実りの多い会でした。また、支えるご主人方のお姿にも感動しました。予防薬について、高瀬先生は「効くかどうかわからない」とおっしゃりながらも、あきらめずにじっくり頭痛と向き合うことの大切さを教えていただき、一筋の希望をいただいた気がします。ご自身の体調の良くないなか出向いてくださり、本当に感謝しております。今日の会で、患者も知識を身に付け、自分の考えを持つことが大事だと思いました。折しも今朝の朝日新聞に、患者の医療参加を支援するマルシア・ケルソンさんのことが取り上げられておりました。「友の会だより」をしっかり読んで勉強します!


会報に、「患者とつくる病気の教科書」の慢性頭痛の作成について秋山さんや岡本さんのコメントが寄せられておりましたが、まずは、作成お疲れ様でした。本を作った経緯等に賛同したので購入させていただきましたが、患者の視点から病気について記載されていることは、希少なことだと思います。内容も「痛み」を持ちながら「生活」していくことの辛さや楽しみもありのまま書かれていることが、「頭痛への理解」と「共生」につながれば素晴らしいことだと思います。


音について 私もボールペンのノック音や小銭の音等苦手です。しかも長く続くと辛いですよね。テレビの音量も、よくあることなのですね。うちの母は片頭痛ではありませんが、父のテレビの音量には少々うるささを感じているようです。「生姜味噌」は『安心』9月号の別記事です。頭痛に特に良いというわけではないのですが、昔から、青森の方がよく食べるみたいです。「生姜」の薬効を引き出し、毎日のように美味しく食べられるということで紹介されていました。味噌は白味噌・赤味噌・合わせ、どれを使ってもそれぞれの美味しさが楽しめるそうです。そして、生姜は、皮ごとすりおろすと良いそうです。おでん・さしみ・こんにゃく・野菜のおひたし・茄子の炒め物にも合うそうですよ。材料は、日本酒1/2カップ 味噌125グラム だし1/2カップ みりん1/2カップ 生姜50グラム
 作り方 @鍋に日本酒を入れ、火にかけてアルコールを飛ばす。A@の鍋に、味噌・みりん・だしを加え、かき混ぜながら沸騰するまで火にかける。沸騰したら火を止め、10分ほど冷まして、あら熱を取る。B生姜を皮つきのまますりおろし、2の鍋に加えたら出来上がり!
数週間から1ヶ月くらい保存可能です。でも、風味が損なわないうちに召し上がって下さい。


私の身内に頭痛や脳疾患等の病気は誰もいません。私は仕事のストレス(セクハラ、パワハラ行為)と受動喫煙による影響により片頭痛になりました。現在は、その会社を退職し、現在、民事訴訟で損害賠償請求をしております。片頭痛の病気について世の中に知ってもらう良い機会だと思っております。原告は私一人です。4人の私の弁護団で争っています。頭痛について知識を深めるために入会を希望しました。宜しくお願いいたします。


早速資料(会報)を送付いただき、ありがとうございました。今迄頭痛に関して少しは知識を得ていたと思っていましたが、会報を読んで、その詳細さに驚きました。大変勉強になり、心強く思っています。これからよろしくお願いいたします。


友の会だより「秋号」有難うございました。いつもながら充実した内容の会報、ありがたく読ませていただきました。ますます広範囲な問題に取り組まれ、質的にも高度になり会長さんはもちろん、参加される患者の皆さんも真剣に勉強されてることに敬服しました。松虫寺、静かな佇まいのまるで京都のお寺めぐりをしているような風情ですね。とても傍で工事をしているなどと想像できませんね。


運よく女子医大の予約が取れましたので10月9日、清水先生のご診察を受けに行きました。CTと血液検査のあと、断薬後1年経っても頭痛が治らないのは脳が興奮しているからというご診断で、デパケン、リボトリールの処方と、半年以内には治りますという嬉しいお言葉を頂いて帰りました。その日、就寝前にリボトリールを服用したところ、翌日朝食後いつもの頭痛が始まらないのです。頭痛はそれきりすっかり消えてしまいました。魔法にかかったような気分です。いま頭痛でお悩みの皆さまにも早くこのような日が訪れますように。切手を少しばかり同封いたしました。