お便り紹介


先日病院へ行ってまいりました。横浜交流会からすぐでしたので先生は憶えていてくださり、一応CT検査をして、その結果をみて3種類の薬を処方していただきました。暮れはいろいろあって、年内に4回ズキズキあぶなくなりました。が、先生から絶対鎮痛剤をのまないように固く禁じられていましたので、なんとかガマンいたしました。
加齢によることと、8月から断薬に挑戦したせいでしょうか、こんなに早く楽になれるとは思ってもみませんでした。時折モヤモヤしたり、吐いたりする時もありますが、こんなすっきりとした日々を送れるのは何十年振りのことでしょうか。「頭痛友の会」入会とS先生との出合いがなかったら、延々と薬を飲み続け、どんな結果になっていたかしら、と「ぞっ。」 とします。薬屋さんの広告が折り込みに入っていても、頭痛薬は目に入らなくなり、今まで買い置いた薬は全部廃棄しました。 たけ様より


ミグシスを8月〜10月と3ヶ月服用しました。結果、ひどい頭痛(頭痛はあります。残念ですが。)が無くなりました。まだ、余り日が経っていないので様子を見ているところですが…。あと、食事を、体に良いものをと考えて大豆製品等食べるようにしています。  ひろ様より


自分が自分の掛かりつけの医者になった気分で、たまには思いっきり弱音を吐きながら何とかやってます。「まわりの理解が無い。」 と長い間苦しんできましたが、自分だけではない事、そして今の状態が最低でも最悪でもない事、何か大きな力が私を守り、そして励まし続けていてくれる、そんな気持ちを持てるようになりました。
少しずつ良くなるように、野菜と豆製品中心の食事、気分の良い時には思いきって外出(家の近くの散歩だけど)、こうやってお便りさせていただくこと、そして近くのポストまで行ってくること、まずはそのあたりから始めます。  きー様より


以前から疑問だったことが、今回の会誌に書いてありました。「明け方の頭痛」です(11ページ)。「明け方、痛くなって目が覚める場合は、日中に何らかの原因があって痛くなるのに比べて、はるかにひどい頭痛になることがある。」 全く同感です。頭痛で目が覚めた日は、いくら鎮痛剤を飲んでも、アイスノンで終日冷やしていても、痛みが取れることはまず、ありません。
日中に痛くなる場合は、タイミングさえ外さなければ鎮痛剤が効きますが、明け方から痛い場合は完全にアウトです。どうしてだろうと以前から疑問でしたが、高瀬先生が言われるように、よく判らないのが現状なのでしょうか。とても残念です。  ゆり様より



私の群発頭痛に良い変化がありましたので、ご報告を、と思います。昨日、1年4か月ぶりに、朝方にあの痛みがやってきました。それだ、と分かりつつも、そうでないことを願うのですが、自宅に準備してある酸素で痛みが消えました。3日後の深夜にまた起こり、その2日後にも…。間違いありませんでした。酸素でしのげてもこれから1か月苦しむのだ、と思うと不安になりました。
しかし、トリプタンの内服薬の話も聞いておりましたので、M先生のところへ診察を受けに行きました。そして、予防的な薬として、@酸化マグネシウム Aワソラン Bギャバロン、頓用として Cイミグラン Dナウゼリンを処方していただきました。
早速予防薬を服用し、それから多少頭の片側(今回は左)が重いときがあったものの、いわゆる〈発作〉と言われるほどの激しい痛みは襲ってくることがなかったのです。結果、頓用の方は使用することなく、1か月を過ごすことができました。
こんな経験は初めてで、発作がなかったこと自体、私にとっては奇跡のようでした。いただいた薬も4週間分で、私の発作期間とほぼ一緒だったので、それも良かったと思います。
イミグランはお守り代わりに、いつも2錠ほど身に付けて持ち歩くことにしています。それだけでも精神的に随分とストレスがなくなります。
同じ群発でも個人差があると思いますが、他の方の参考になれば幸いです。皆様のおかげで本当に今までと違って、この群発と上手く付き合っていくことが出来そうです。しかし、治ったわけではなく、また1〜1年半後には間違いなくやって来るだろうし、原因等も明確になることを望んでおります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。これからもこれで予防出来るのだろうか? という不安も少し残っています。皆様の頭痛が少しでも良くなりますように祈りつつ。  えい様より



T医大を何年か振りに受診しました。小生の病気には「多分効果があるはず。」として、トリプタノール(抗うつ薬・就寝前服用)を処方していただき、しばらくは効果が見えませんでしたが、1か月経過頃から安定し、頭痛の回数が激減いたしました(毎日の服用が効果ある由)。
また、小生も54歳となり、多少血圧も上がり気味につき、降圧剤と併用服用しております。頭痛になりそうなときは、トリプタノールを服用すれば頭痛が回避できるまでになりました。季節の変わり目に、時としてひどい頭痛が発生しますが、従来に比較しますと格段の効果が現れております。
ただ、残念に思うことは、T医大の脳外科に長期間通いながら、いろいろな薬をとっかえひっかえ処方され、服用いたしましたが殆ど効果なく推移。頭痛外来のS先生の処方が何故、同じ外来の医師同士で、情報提供なされないのか不思議でなりません。医者も個人事業主みたいなものなのでしょうか。いずれにしましても、改善すれば良いのですから結構なことと割り切れますが。  わい様より


最近私はクリアミンを離脱してからは、吐くということは、ほとんど無くなりました。本当に助かっています。前は1日〜2日おきに飲んでいましたが、今は市販の鎮痛剤で良く効きます。それに、軽い時はコーヒーを飲むと治ります。
片頭痛より、むしろ緊張型頭痛のほうが多いようです。片頭痛は月に2回位。いろいろと試しています。病院にもここ数か月、行っていません。友の会だよりに感謝するばかりです。  ちこ様より


近況ですが、私は8月までクリアミンを毎日2錠〜3錠服用し、服用期間も5〜6年間でしたが、8月末日のトリプタン製剤の内服発売を契機に、完全にクリアミンを止めることができました。クリアミンの服用期間および服用量が多く、S先生に入院のアドバイスを受けたのですが、福岡在住では困難で、在宅で、しかも日常通り仕事をしながら約10日間程でトリプタン製剤へと切り換えることができました。
今まで何度も試みましたが、ついクリアミンを服用してしまい、失敗を重ねましたが、やはり、トリプタン製剤を手にした時は決心できました。頭痛やイライラ感など5日間位は続きましたが、それを過ぎると、市販の鎮痛剤も効くようになり、現在では頓用としてトリプタンを内服しています。
エルゴタミン製剤の離脱については、服用期間、個人差も含めて医師の指導の下に入院しての離脱がベストだと思います。私の場合、本当に偶然かもしれませんが、スムーズに離脱、トリプタンへの移行ができました。移行時は、やはり、心臓への影響が大変心配でした。現在のところ、特にトリプタンによる副作用は発現していませんが、何か情報がありましたら、レポートさせていただきます。  たみ様より


私は、婦人科のホルモン補充療法にかなり期待していたのですが、見事に反対の結果になり、がっかりしました。卵胞ホルモン、黄体ホルモン両方入れているにもかかわらず、生理が来るような感じになり、頭痛もひどく、ふだん3日ぐらいガマンすれば生理が始まって頭痛もおさまっていくところが、今回は、まるまる1週間続きました。その間、クリニックで点滴、イミグランの注射、内服の繰り返し、血管も細く、針が入らないので、また緊張。もちろんホルモン剤は途中で止めました(電話で問い合わせましたが、そのまま飲んでくださいとの返事でした。大きい病院は問い合わせても看護婦さんを通じて一方通行です)。
精神的におかしくなってしまい、体は硬くなり、ふるえは来るし、不安感、不眠でデパスを飲み続けました。もちろん点滴(セルシン)も。やっと予約日に婦人科診療を受けた時には、体が硬直し、うつ症状の改善のために入院治療を、と訴える私をよそに「婦人科の治療の枠を超えている。精神科へ行ってください。」 と看護婦さんに連れられ、精神科へまわされました。
主人に電話して病院に来てもらうよう連絡したら、少し楽になりました。中程度の抗不安薬「セパゾン2mg」を処方されました。溶けるように不安は無くなりました。次回の精神科の予約日には、テラナスやパニック障害の薬(パキシル)、イミグランとの飲み合わせについて聞いてみたいと思います。  さえ様より


最近は本当に調子が良いのです。確かに毎日予防薬(ミグシス、ギャバロン、トリプタノール)は欠かせないのですが(実験済みです)、そして、どうしても軽いうちに痛み止め(インダシン)も飲んでしまうのですが、でも、ほとんど寝込むこともなくなり、毎日の仕事量も増やしています。なにか毎日が楽しく、家事、仕事、趣味…と、忙しいのを楽しんでいる状況です。M先生のおかげです。薬との相性ってあるんですね。
でも今後、いつ、薬が効かなくなるかわかりませんし、また、本当は鎮痛剤ももう少し減らしたいので、会報を一生懸命読んでヒントを探しています。会報は情報が早くて、しかもわかりやすい説明があるのでとても参考になります。また、皆さんの体験談もとても参考になります。  
私は見た目がとても元気ですが、小さい頃から虚弱でしたので、頭痛とともに体力の方もなんとかしたいと、
@毎日のウォーキング
Aダンベル体操
B仕事(デスクワーク)は夜10時以降はしないようにする
C野菜と魚中心の食事
など、気をつけています。  その様より


平成2年から今までの傾向は、夏は頭痛が軽く、レキソタンが効き、涼しくなると頭痛が増強し、暮れには何とか、正月準備ができるような状態でした。今後も様子を見ながら、治療と頭痛体操に通うつもりです。  きこ様より


私は過去に3回イミグラン注射を打ち、1時間で治りました。最初はカッカッカッときて心臓がドキドキし、どうしようと思いましたが、先生もいらっしゃったので安心して休んでいました。私の場合は混合型が中心で、片頭痛は稀ですので、経口薬イミグラン、ゾーミッグは首筋肩凝りがひどくなり始めた時に飲むと痛みが和らぎます。
ただし、会報にも載っていましたが、注射は勿論のこと、経口薬も肩の辺りにじわじわ締め付けられる感じがあります。家でゆったりしている時はそのまま休む事ができますが、仕事中はそうはいきませんのでちょっと苦しいです。最近は夕方仕事から帰ってから夕食の支度までの時間、「夕寝」とでも言いますか、なるべく体を休めています。  よし様より


1年ほど先生と相談しながら薬をいろいろと変えて飲んできたのですが、どれも効き目がいまひとつだったので、子供のこともありますし、最近薬を止めました。相変わらず、これでもかっ!っていうぐらい締め付ける感じのする痛みがあり、毎日続くので精神的に参りそうになることも多々あります。
できるだけ、痛みだけにとらわれずに、他の事に目を向けるようにしていますけれど、でもやっぱり辛いですね。お姑さんの前など、顔で笑って心で泣いて、って感じです。きっとこのままの状態で子育てをすることになり、大変だと思いますが、なんとかなるよって思いたいです。  きよ様より


この会を知り、入会させていただきましたことを本当に嬉しく思い、救われました。数人の方からもお電話をいただき、私と同じような苦しみ、そして頭痛から抜け出せない日々を過ごしていらっしゃるとのこと、また、情報等お話ができますこと、ありがたいことです。
私は現在も相変わらずナロンエース、パブロンSと胃薬を一緒に飲んでいます。慢性連日性頭痛で1日に2〜3回飲んでしまいます。薬剤誘発性頭痛になっております。会報を読みながら、先生の正しい御指導と皆様の状況等、大変勉強になり、私も頑張りながら少しでも良い方向へと思っております。  のぶ様より


いつも「友の会だより」 ありがとうございます。先月、「イミグラン」 をいただき、ただいま出番待ちといったところです。今回(16号)の「トリプタン素朴な質問集」 とても参考になりました。毎月2〜3日、どうにもならない片頭痛による痛みがあります。イミグランによって解放されることを願っています。  まみ様より


ミグシスを8月〜10月と3ヶ月服用しました。結果、ひどい頭痛(頭痛はあります。残念ですが。)がなくなりました。まだ、余り日が経っていないので様子を見ているところですが・・・。あと、食事を、体に良いものをと考えて、大豆製品等食べるようにしています。  ひろ様より


みなさま方へ。寒くなってきましたが、お元気でしょうか。私は、朝方4時頃からの冷え込みが、おでこにジーンとして頭が痛くなり、それで目が醒めます。おでこにヘアーバンドをして寝て、朝の冷えの頃に暖房が入るようセットしています。大分いいですが、それでも駄目な時は、ゾーミッグを使います。みなさまもどうぞ、大切にお過ごしください。  ひさ様より


10月に初めてイミグランを頂いて来て、一度だけ服用しました。1時間でうそのように痛みが楽になり、「ああこれが、20年前からあったなら。」 と思いました。連日性頭痛のほうは諦めの境地です。毎日毎日ナロンエースが手放せません。胃の痛みもひどくなって来ています。ふさぎ込んでしまうこともありますが、死ぬ思いの片頭痛に頓服薬ができたことが救いです。この会の埼玉の方とお友達になりました。  せい様より